愛を告白する英語 2
日本のみなさん、こんばんは。
お仕事の方、お疲れさまです。
北アメリカのみなさん、
おはようございます。
今日は
カナダの歌手
「愛を告白する英語2」 を
書きたいと思います。
告白といえば、
「Love ラブ」ですが、
「Like ライク」も使います。
英語の教科書で、「I like Bob」
ありましたよね。
単純に「ボブが好きです」
なのですが、
好きにも度合いがありますよね。
まぁまぁ好きなのか?
かなり好きなのか?
この場合だと、好きの気持ちが
大体50%くらいです。
「ボブは友達として好き」
「ボブの人柄が好き」
という気持ちを
無難に伝えられます。
もし好きの度合いを上げるには
「I like Bob very much.」
「ボブがとても好き」
「I really like Bob.」
「ボブが本当に好き」
「Bob is the best.」
「ボブ最高~」
になると好きの度合いがあがり、
80%近くになると思います。
もし友達として好きで、
告白の「好き」と
誤解されたくない場合は
「As a friend 友達として」
をつければ大丈夫です。
「Carly Rae Jepsen」
「カーリー レイ ジェプセン」の歌で、
「I really like you」
という歌があります。
その歌のビデオには、
「トム ハンクス」 が出演していて、
最後に少し、
「ジャスティン ビーバー」が
出てきます。
豪華ですね~。
彼女は私の住んでいる、
「Alberta アルバータ州」の隣
「British Colombia
ブリティッシュ コロンビア州」
出身です
この州の一番有名な都市は、
「Vancouver バンクーバー」です。
この曲中で彼女は
「Really」を6回も言ってます。
よっぽどその人が好きなんですね~。
多分、まだ「Love」とは言えない関係で
「Like」を6回言って
好きの度合いを表しています。
「Like」の 最上級形ですかね。