「アメリカ英語」と「イギリス英語」の単語23
日本のみなさん、 明けまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
北アメリカのみなさん 「Happy New Year!!」
今日も
「アメリカ英語 と イギリス英語の単語」
について書きたいと思います。
「American English」 「British English」
「アメリカ英語」 「イギリス英語」
「
Quarter note」 「Crotchet」
「クウォーター ノート」 「クロチェット」
「4分音符」 のことです。
「Quarter note クウォーター ノート」
「Quarter クウォーター」 は 「4分の1」です。
「Quarter クウォーター」 は 「4分の1」です。
「Half ハーフ」 は 「2分の1」 です。
「Note ノート」 は
日本語になっていますよね。
よく使われるのは
「記録、メモ、原稿、短い手紙、文書、通達、
「記録、メモ、原稿、短い手紙、文書、通達、
注釈、書き留める、特筆する」
という意味です。
この場合は
「音符、ピアノ等の鍵」 という意味です。
「Crotchet クロチェット」 は
「奇想、気まぐれ」 という意味があります。
この場合は 「4分音符」 です。
日本で 「ハーフ、 クウォーター」 というと
「国際結婚で生まれた人」 という
イメージがあると思います。
「海外生活 タブー編」 11月1日の記事で
boredpanda.com より抜粋
「ハーフ のお子さんが、
自分は ハーフ と 呼ばれる事が嫌だ。 」 と
書いてある 記事の事について触れました。
彼女は
「ハーフ だと 半人前の人間のようで嫌だ。」
と言っていました。
こちらでは 例えば、
「日本人 と カナダ人のハーフ 」 だと
「She is half Japanese and half Canadian.」
ハーフ ジャパニーズ、 ハーフ カナディアン
と説明します。
この 「ハーフ」 は 「半人前で 完璧ではない。」
というわけではなく、
「半分日本人、 半分カナダ人の 血が流れている」
という意味になります。 「Cocktail party」 「Drinks party」
「Cocktail party カクテル パーティー」
日本語になっていますよね。
Weblio 辞書より
「
夕食前の午後 4‐6 時ごろ催され,カクテルなどの
酒類が供される社交的会合」
「Party パーティ」 は
そのまま日本語になっていますよね。
「Drinks ドリンクス」は 飲み物全般です。
よく使われるのは
「飲む、飲み干す、酒を飲んで過ごす、
酒を飲んで紛らす、乾杯する」
こちらは 動詞です。
名詞になると
「飲料、飲み物、1杯、酒類、飲酒」
という意味です。
「Alcohol アルコホール」 名詞で
「アルコールの、酒」
「Alcoholic アルコホリック」 形容詞で
「アルコール入りの、アルコールの」
という意味です。
「Alcoholic drinks
アルコホリック ドリンクス」
「Nonalcoholic drinks
ノンアルコホリック ドリンクス」
英語の教科書で 「Drink ドリンク」 の
過去分詞形は
「Drunk ドランク」 と習ったと思います。
形容詞も 同じです。
これはとてもよく使われますが、
「お酒に酔った、酔っ払う」
という意味で使われます。
「You’re drunk.」
「あなたは酔っ払ってますね。」
「He was too drunk to remember
what had happened that night.」
「彼はすごく酔っ払って、その夜の記憶がない」
boredpanda.com より抜粋
「三目並べ、 まるばつゲーム」の事です。
「Nought ノウツ」 「ゼロ、零」 のことです。
「Cross クロス」 は
「十字架、十字形、十字記号、×印、
横切る、渡る、よぎる、(…を)交差させる、
組み合わせる、渡航する」 という意味があります。