「アメリカ英語」と「イギリス英語」の単語15
日本のみなさん、 おはようございます。 お仕事の方、お疲れさまです。
北アメリカのみなさん、こんにちは、こんばんは。
今日も
「アメリカ英語 と イギリス英語の単語」
について書きたいと思います。「アメリカ英語」 「イギリス英語」
「
Closet (bedroom)」 「
Wardrobe」
「クロゼーット」 「ワァードローブ」
「Closet クロゼーット」
「Wardrobe ワァードローブ」
「押入れ、洋服ダンス」です。
両方とも 日本語になっていますよね。
英和辞典だと
「クロゼーット」
「押し入れ、戸棚(接見・勉強などのための)私室」
「ワァードローブ」
「洋服だんす、衣装だんす、衣装部屋」
「洋服だんす、衣装だんす、衣装部屋」
英英辞書だと
「クロゼーット」
「
a small room, enclosed recess, or cabinet for」
storing clothing, food, utensils, etc
「小さい部屋、建物の壁の一部分を使って
作り出された 凹凸のある小さなスペース、
服や食品、家庭(キッチン)用品などを
「ワァードローブ」
「
a room or place in which to keep」
clothes or costumes.
「服やコスチュームを保管する部屋や場所」
と書いてあります。
「Clothespin」 「Peg」
「クローズピン」 「ペェグ」
「洗濯ばさみ」の事です。
「Clothespin クローズピン」
「Clothes」 + 「Pin」 です。
「クローズ」
「洋服 衣服」 と言う意味です。
「ピン」 は 日本語になっていますよね。
「ピン、留め針、飾りピン、洗濯ばさみ、
栓、(楽器の)糸巻き」
などの意味があります。
「Peg ペェグ」
「(一方の先が細くなっている)止めくぎ、
掛けくぎ、(テント綱を張る)くい、(ゲーム用の)ペグ、
(土地の境界を示す)くい」 などの意味があります。
boredpanda.com より抜粋
イギリス英語 アメリカ 英語
「Nappy」 「Diaper」
「ナピー」 「ダイパー」
「オムツ」の事です。
イギリスは 「Nappy ナピー」 なんですね。
アメリカでは 「Diaper ダイパー」 です。
使い捨ての紙おむつは
「A disposable nappy/diaper」
「ア ディスポーサボー」
「Disposable ディスポーサボー」 は
「処分できる、自由になる、使い捨ての」
という意味があります。
子供連れで 年末年始、 海外旅行される方も
いらっしゃると思います。
もしオムツが必要になった時、
その時は、
「イギリス ナッピー」、
「アメリカ ダイパー」 「カナダ ダイパー」です。
「ア ディスポーサボー ナッピー」
を伝えるのが 大変なときは
おととい出てきた 「チャップ スティック」
のように 商品名を伝えれば大丈夫です。
このブランド以外のオムツ、 例えば
スーパーの
「ストアーブランド」 のオムツは
値段が安めになっています。
なんだか、オムツの評論になりました。
参照