人や物をほめる英語 パート9
日本のみなさん、おはようございます。 お仕事の方、お疲れさまです。
Weblio 辞書より抜粋
「He is young, clever and rich too.」 彼は若くて、賢くて、お金持ちだ。
北アメリカのみなさん、 こんにちは、こんばんは。
今日も 「人や物をほめる言葉」 を書きたいと思います。
今日は 「Clever クレバー」 です。
Weblio 辞書より抜粋
「Clever」 は 頭の良い人、するどい視点と、すばやい情報処理能力を持つ人
発明を創作できる人等 の意味があります。
「He is young, clever and rich too.」 彼は若くて、賢くて、お金持ちだ。
「Betty is as clever as her elder brother Tom.」
ベティーは 兄のトムと同じくらい利口だ。
「as~as ~と同じ位、同様に」 です。
この文章の場合、 「brother」 だけだと、
ベティーを個人的に知る人達以外は 兄なのか弟なのか分かりません。
それなので 兄の場合は
「older brother オールダー」 年上の兄弟
「elder brother エルダー」
弟の場合は
「younger brother ヤンガー」 年下の兄弟
をつけると、 兄なのか、 弟なのかハッキリします。
「Whether she's clever or not is a matter of opinion.」
彼女が賢いかどうかは関係なく、 彼女の意見は重要だ。
「Whether or not ~かどうか」 という意味です。
会話でよく使われます。
「Opinion 意見、見解、持論」等
「Matter 問題、事、事柄、物事」等 の意味がありますが、
英英辞書には 「重要な、大切な」等 との記載もあります。
「Whether or not」 を個人的に 会話で使うときは、
「Whether I like it or not, I have to go to work.」
好きかどうかは関係なく、 仕事に行かないといけない。
これよく言います。
参照