人や物をほめる英語 パート2
日本のみなさん、こんばんは。 お仕事の方、お疲れさまです。
ツイッターで、 フォローや メッセージを下さる方、
Weblio 辞書より抜粋
最上級のほめ言葉、 褒め称えるに近くなります。
「What an extraordinary genius! 」 驚くべき天才
「You must be an extraordinary teacher.」 あなたは素晴らしい先生にちがいない。
北アメリカのみなさん、 おはようございます。 こんにちは。
ツイッターで、 フォローや メッセージを下さる方、
本当にありがとうございます。
今日も 「人や物をほめる言葉」 を書きたいと思います。
今日は「Extraordinary エクストローディナリー」 です。
Weblio 辞書より抜粋
昨日の 「Incredible」 と同義語で、 「驚くほどの」 「驚異の」
という意味で使われる事が多いです。
例えば 「You are extraordinary.」 を訳すと
「あなたは素晴らしいです。」 「あなたは特別です。」 という意味になります。
そして 「Incredible」 と同じか、 それ以上に
「あなたは信じられないほど素晴らしい」 という
気持ちが込められています。
「What an extraordinary genius! 」 驚くべき天才
「You must be an extraordinary teacher.」 あなたは素晴らしい先生にちがいない。
「She has an extraordinary ability in music.」 彼女は素晴らしい音楽の才能がある。
この言葉は 「言葉と表情とジェスチャー」 を合わせる事が、重要になります。
表情がないと、 この言葉をいっても、気持ちが伝わらないかもしれません。
多少大げさに言っても、 大丈夫な単語です。
人を普通にほめたい時は、以前記事でご紹介した
「Nice」 や 「Good」 等 を 使う方ががいいと思います。
ただ発音する時、注意点があります。。。 「巻舌R」 が 3つも入ってます。
自分自身、いつまでたっても きちんと発音できそうな気がしません。
参照